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検査機器
MRI
MRIは令和の整形外科に必要不可欠な装置です
今までの一般的な整形外科クリニックでは単純撮影(いわゆるレントゲン検査)だけで診断を行なっていましたが、単純撮影では骨のおおまかな形状しかわからず、小さな骨折や軟骨、靭帯の状態まではわかりませんでした。
MRIは磁場の強度によって解像度が違います。テスラという単位で表されますが、整形外科分野で必要な解像度は一般的に1.5テスラと言われており、当院では機関病院の多くで採用されているものと同じ1.5テスラMRIを導入しています。
当院のGE社製MRIはコイルが大きく、広い範囲を一度に撮影できます。検査は整形外科分野の撮影に習熟した放射線技師が担当します。
今までの整形外科クリニックの治療は「とりあえず保存療法を行い、改善がない場合は機関病院に紹介」でしたが、令和の整形外科は「しっかりと診断を行い、保存療法で治療可能であればそのまま治療、手術が必要であれば機関病院に紹介」です。
MRI検査でわかること
腱板断裂などの肩の疾患、半月板や靭帯の損傷、椎間板ヘルニア、レントゲンに写らない小さな骨折(不顕性骨折)などの診断に有用です。症状別の詳しい説明は、肩の痛み・膝の痛み・腰の痛みの各ページをご覧ください。
MRI検査を受けるには
保険診療でのMRI検査には医師の診察が必要です(MRI検査のみのご予約はできません)。まず診察にお越しいただき、必要と判断された場合に検査を行います。予約状況によっては当日の検査も可能です。
検査時間は20〜30分です。1.5テスラMRIは、0.5テスラなどの低磁場MRIに比べて短い時間で検査できます。
検査費用の目安は自己負担額一覧をご覧ください。
心臓ペースメーカーなどの体内機器や体内金属があるかたは、検査できない場合がありますので事前にお申し出ください。閉所が苦手なかたもご相談ください。


