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検査機器
X線透視装置
神経根ブロックで腰椎椎間板ヘルニアの痛みを確実に抑えます
X線透視装置は簡単に言えば「レントゲンのテレビ」です。
レントゲンを当てながら体の向きを変え、いろいろな方向から観察することが可能です。
一番よく使うのは腰のブロック注射です。超音波検査ではわからない、骨の影になっている部分に針をすすめて痛みを和らげることが可能です。
また、骨折の治療をしていく上で、レントゲン検査だけではわからない骨折部位が確実に癒合しているかの確認も行えるため、無駄に長い固定をしなくても済みます。
検査機器
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MRI
機関病院と同じ1.5テスラMRIの検査が可能です。令和の整形外科クリニックに必須な装置です。
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CT
CTは命を守るために必要な装置です。また、腰椎分離症の治療方針を決定するのに必要です。
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レントゲン検査
無理のない姿勢で正確なレントゲン画像が撮影できます
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X線透視装置
ブロック注射、骨折部位の観察で用います。
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血圧脈波測定
あしがしびれる原因を調べるのに必要不可欠な検査です
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体組成計
当院ではスマホアプリに対応した体組成計を用意しており、いつでもスマホで現在の状態を確認できます。
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骨密度測定機
骨粗鬆症の診断には腰と大腿骨で計測するのが最も正確です
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WBI
膝の治療は痛みが取れたからおわりではありません
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腹圧測定(編集中)