こんな症状はありませんか?

腕を上げると肩が痛む。夜、肩の痛みで目が覚める。腕が後ろに回らず、服の着替えがつらい。こうした肩の症状には、さまざまな原因が考えられます。

肩の痛みの主な原因

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)

肩関節の周囲の組織に炎症が起こり、痛みと動きの制限が生じる状態です。自然に治ると思って放置すると、関節が固まって動きにくくなることがあります。詳しくはブログ記事「五十肩」もご覧ください。

腱板断裂

肩を動かす腱(腱板)が切れてしまう状態で、中高年に多くみられます。四十肩・五十肩と症状が似ているため、区別にはMRI検査が有用です。

投球障害肩(野球肩)

投球動作の繰り返しによって肩を痛めるスポーツ障害です。成長期の選手では、骨の成長部分を痛める「リトルリーグショルダー」を起こすことがあります。痛みを我慢して投げ続けると悪化し、復帰までかえって時間がかかるため、早めの受診が大切です。当院ではMRIなどで肩の状態を調べ、リハビリテーションでは肩だけでなく、肩甲骨や体幹の使い方まで含めて競技復帰をサポートします。スポーツ選手の診療についてはスポーツによるケガ・障害の診療とサポート活動もご覧ください。

石灰沈着性腱板炎

肩関節を安定するためにある筋肉が上腕骨(腕の骨)に付く部分を腱板といいます。腱板にカルシウムが沈着し、突然の強い痛みを起こすことがあります。

当院の診断と治療

院長は肩関節外科の診療経験が豊富な整形外科専門医です。院内の1.5テスラMRIで腱板や関節の状態を確認し、痛みの原因を調べたうえで治療方針をご提案します。

治療は運動器リハビリテーションを中心に、必要に応じて注射や薬を組み合わせ、痛みの原因から改善を目指します。

受診のご案内

診察は予約制ではありません。肩の痛みが続くかたは、受付時間内にお越しください。

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