クリニック名は「かた・ひざ・こしの-」となっていますが、一般的な整形外科疾患に対応します。 具体的には頚部、肘、手首、手、指、股関節、足首、足の痛みに対処します。胸やお腹の痛みは明らかな怪我によるものであれば対応できます。 頭痛や腹痛、胸の痛みなどは「とりあえずなにかしないと命にかかわるか後遺症が残る可能性がある」程度のことはわかるようにしていますが、 それ以上のことはそれぞれの専門医をご紹介することになります。
治療法の選択は治療を受ける側の当然の権利です。今かかられている先生の治療方針に納得がいかない場合は遠慮なく申し出てください。 治療方法にはメリット、デメリットがあります。十分に納得された上で治療を選択されたほうがいいと考えています。手術をうけてから「こんなはずではなかった・・・」では遅いのです。 可能でしたら前医からの紹介状をお持ちいただければ診察や検査にかかる時間を大幅に短縮できますし、 より良い治療法を考える材料になるので助かります(逆に紹介状を拒否する医師から治療をうけないほうが良いと思います。自分の治療に自信がないということですから)。
何も言わずに他の病院にいかれるかたが多い中、よくぞ正直におっしゃってくださいました。当院の力不足により満足いただける結果とならず申し訳ございません。 誠に残念には思いますができる限りのことはさせていただきたいと思います。受診したい医療機関がありましたら遠慮なくおっしゃってください。 紹介状を作成します。紹介状には当院で行なった検査データもおつけします。そのほうが次のクリニックでの待ち時間、検査時間を短縮できますし医療費も軽減できます。 どこにかかればいいかわからない場合はこちらから該当疾患に詳しい医師を紹介いたします。
20年ほど前までは関節リウマチの治療薬は限られていましたが、現在は種類も増え、治療効果も劇的に改善しています。しかしながら重篤な合併症も増え、薬剤に対する適切な知識がないとかえって状態を悪くすることになってしまいかねません。 また、関節の変形が進行する前に適切に治療を行えば日常生活に支障をきたすことはなく、人生を送ることが可能になってきました。 以上より、関節リウマチとしての治療が必要と判断した場合は膠原病内科(関節リウマチや類似疾患を専門に治療する内科医)に紹介しております。逆に膠原病内科では困難なリハビリや関節注射はできますので、適切なリウマチの治療を受けられた上で「膝が痛い」「手首が腫れている」というのには対応できます。
はい。
福岡出身なので博多弁です。
こちらとしてもそうしたいのですが、昨今の求人難のため職員の待遇が悪いとなかなか人が集まりません。ご了承ください。
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